【次世代の党】和田政宗議員「外国人留学生だけが優遇される給付型奨学金。日本人大学生にも給付型奨学金をと文部科学大臣に質問。『創設を検討したい』との前向きな答弁」

参議院予算委。外国人留学生が給付型奨学金で優遇される一方で、日本人大学生は貸与型奨学金の借金を背負い社会に出ていかなくてはならないので、日本人大学生にも給付型奨学金をと文部科学大臣に質問。これについては、文科大臣から創設を検討したいとの前向き答弁がありました。
これはいいですね。苦学生の日本人が多くいるので実施してほしいものです。

文科省の天下りによる大学汚染(『東京新聞』の記事紹介)


 日本の官僚組織の基本的な行動原理は、何か口実を見つけて予算枠を増やすこと、組織権限を拡大すること、天下りポストを増やすこと、にあるといってよい。
 
 今回の理研の問題にしても、それを口実に、「論文不正の防止のため」とかいって大学に新しいポストの設立でも強要され、大学に天下る官僚は増えていくの だろう。そして現場の研究者は、文科省からの要請によって、どうせ「論文不正防止自己点検評価報告」とかいったくだらない名目で書類を書かねばならない量 が増えるのだろう。理研のような研究機関は、官僚の天下り先拡大の恰好の標的となるだろう。


 断言するが、官僚に支配されればされるほど、研究の質など落ちていく。独創的研究が生まれる必要条件は、自由闊達な議論ができる弁証法的な雰囲気にある かにかかっている。しかるに文科省官僚ときたら、自分たちが支配を強めれば強めるほど、よい研究が生まれると本気で考えているようだから、もうお笑いの対 象でしかない。だいたい、自分でまともな研究もしたことのない連中が研究現場に介入して、日本の研究環境がよくなるわけないのだ。彼らが口出ししようとい う発想自体、厚顔無恥も甚だしい。
この問題も何とかするべきですね。