戦前の日本の大陸進出は酷く誤解されています。

日本はアジアで最初に近代化し、更に成長する為に周辺に対等な交易が出来る安定した近代地域を必要としていました。

ところが日本の周辺には法律も通じないような未開地域しか無かった。

これが日本の悲劇で、最初から幾つも近代国家が乱立していた欧州などと完全に違う点です(この点を、生まれた時から発展したアジアしか見た事が無い今の人は理解出来ていません)。

未開地域とは対等な交易が出来ない。ルールが通じないし、盗賊に襲われたりする。

だから治安を維持する必要があるし、法律が守られる行政サービスを確立しなければならない。

現地人が自発的にそれをすれば良いのだが、教育も資本も無いから出来るわけがない。

代わって日本がやってあげなければ、混乱が広がるだけでどうにもならない。

だから、そういうことを一生懸命にやり、盗賊やゲリラと戦っていたのが戦前の日本です。

それを今になって、無知な支那人や朝鮮人に、日本が侵略したとか言われているから堪らない。

当時の事情を良く知っている日本人が怒るのも無理は無いのです。

初等教育が発達し、当時から識字率が100%近い日本。

しかし日本の周りにあったのは、文字すら読む事ができないような人々が住む混沌とした地域です。

しかも、そこに日本が行く前から欧米が暴力的な手段でどんどん侵略していた。ゲリラも跋扈し、混乱の極みにあった。
だから日本人は、このままではいけないと強い使命感を持ってアジアの建設と秩序の確立に励んだ。

その気高い精神を持った先人たちを貶めるようなことがあれば、本当に罰が当たると思います。